
Chie Nishimura
【LIVE|2021.12.17】すずえの小鉢とFISHSTANDのまぐろ料理

年末やお正月の食卓を品よく演出
純度99.9%の「純錫」という原料だけを使い、受注生産によってひとつひとつ大事に作られる「すずえ」のうつわ。
やわらかな性質と白銀の美しさを用いて、和洋問わず使っていただけるテイストが魅力です。
今回はかわいらしい小鉢3つを竹箱に入れてお届け。
直径6センチほどの小さな小鉢ですが、前菜やおせちを少しずつ盛り付けても素敵です。
竹箱は日本製にこだわり、鹿児島で生産されたもの。
すす竹という、天然の竹を高圧釜で蒸して燻したもので、独特な飴色が美しい素材です。
うつわを入れておくだけでなく、アクセサリーやカトラリーを入れてみても。
さらに赤か白の風呂敷をお選びいただけますのでお祝いごとや、大切な方へのギフトとしてもおすすめです。

この小鉢の他にもかわいらしいサイズの豆皿、角皿も展開されているすずえ。
食卓のシーンや生活スタイルによって、自分にとって最高な豆皿を探してみてはいがでしょうか。

サステナブルな三浦半島のまぐろ問屋「三崎恵水産」

まぐろ漁港で有名な三浦半島の最南端に位置する城ヶ島に、まぐろ問屋「三崎恵水産」があります。まぐろの美味しさを追求するのはもちろんですが、持続可能な取り組みをいち早くしてきた水産会社です。
例えばまぐろの加工時に出る骨や残渣を堆肥にして、地元の農家で使ってもらうことでゴミを出さないようにする。
また加工場の屋上にはソーラーパネルを設置し、自然電力「まぐろでんき」までスタート。
未来の子供達に豊かな海の資源を残していきたい、美味しいまぐろを伝えていきたい。
そんな強い思いを持っているからこそ、事業とサステナビリティの両輪にチャレンジしてきているのです。

そんな恵水産ではFISHSTANDの名の下、とても美味しい加工品を作り販売しています。
中でも、ご馳走ツナと呼ばれる「マグロコンフィ」はお刺身にできるほどの高品質なまぐろを使い、無添加で手作り。一度食べたら誰もがファンになる、そんな三浦半島の人気商品です。

このまぐろコンフィを開発したのは恵水産の若女将、石橋悠さん。
ライブでは石橋さんにすずえの小鉢を使っていただき、まぐろをシンプルながら美味しく食べるヒントを教えていただきます。
年末年始の時期、錫のうつわとまぐろのお料理で、華やかな食卓に向けて準備してみませんか?

FISHSTAND
すずえ
https://ringthebell.base.ec/categories/3748114
商品をご購入の方には、まぐろの角煮をプレゼント!

商品内容
・すずえ 小鉢セット(国産竹箱入り)
小鉢(約)W60mm x H25mm 3個
竹箱:W200mm D75mm H50mm 1箱
ちょっとしたお料理でも、箱や小さな器に丁寧におさまることでなぜか可愛らしく見えたり、共箱付きの焼き物を出して使うときにワクワクしたり、そんな “ひと手間” をかたちにしたうつわセットです。
プレゼント内容
・FISHSTAND まぐろ角煮ミニ2パックセット
LIVE情報
*Ring the Bell HAYAMAの公式インスタでもインスタライブを実施いたします
日時
2021年12月17日(金)12:00〜12:45
ゲスト
FISHSTAND 石橋悠さん
参加方法
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